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2005年12月17日 (土)

夏草や

DSCN0075 兵どもが夢の跡

  の舞台となった、平泉の高台から眺める、奥州の大地です。この句はかっこいいですね。「つわもの」って読むところがなおさらかっこいい。

文字どおり、剛健な武士(農民代表だったのかもしれないけど)たちが、それぞれの生命と誇りと忠義の心をかけて戦った、まさに“必死”の戦場。。。

破るれば死、もしくはみじめな逃亡の生活。。。

時代に翻弄された彼らの人生はたしかにはかないものであったのかもしれない。しかし、彼らにも家族があり、守るべきものはあった。

真に「かっこいい」と思うものは、自らの小義を捨て、大義大望に生きるその決断、姿。

彼らが、また彼らの家族が流した涙が、この雄大な北上川を形成したのではないか。

それが、まさに芭蕉が表現した夢の跡と一致するのであろうか。

と、男の独断を観じてみる。(女性の感覚とはちょっと違うんだろうな)

いつの世も、為政者の犠牲になるのは庶民なんだなぁ。。。

付近には、中尊寺金色堂がありました。思っていたよりも観光地化されていましたが、それはそれで、感慨深いものがありました。ずーっと行ってみたい場所だったから。行ったのは去年の8月。まさに夏草って感じでしたね。

そういえば大河ドラマの「義経」。見れなかった(仕事その他)けど、やっぱタッキーは男から見てもかっこいいですね。石原さとみの兄貴とは同じクラブ(陸上部)でした。

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コメント

とりあえず、足跡。ぺたり。

あんまり草の事はわかりませんが(笑
疾風に勁草を知る
好きな言葉です。

意味は…また後日!(笑

投稿: sachin | 2005年12月20日 (火) 01時44分

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